もっと写真が増えますように(エピソード2) | NPO法人 光と風と夢

もっと写真が増えますように(エピソード2)

みんなのいえのリビングの壁には、1枚のコルクボードがあります。このコルクボードは生活の様子を振り返ることができ、思い出に残るような写真が貼ってあります。みんなのいえがスタートした当初は少なかった写真も、だんだん登場人物が増え、賑やかになってきました。それは、何らかの形で、みんなのいえに関わり、携ってくださった方が増えてきたことを表します。子ども達にとって、応援者がいることの実感につながり、同時にその光景を形に残せること、子どもが悩み、苦しんでいる時に思い出の写真をみては勇気をもらう子どももいます。そんな中、1人の入居する子どもが、このボードのデザインを担当してくれています。周りの装飾や写真を切ったり、貼ったりする位置などをよく考え、楽しく会話しながら手伝ってくれます。そして、改めて写真を眺めてみると、みんなのいえを支えてくださっている多くの皆さんのお陰で、この1年が歩んでこれたことを深く感謝いたします。そんな、みんなのいえへの想いや、日常の様子が写るコルクボードが今日も、みんなのいえのリビングを和やかにしてくれます。もっと写真が増え、みんなのいえが賑やかになりますように。