みんなのいえの夜は長い!?(エピソード3) | NPO法人 光と風と夢

みんなのいえの夜は長い!?(エピソード3)

ヒトの身体の機能は、日が沈むと休むようにできているといいます。身体はリラックスするようにできているんですよね。みんなのいえでは、夕方、帰ってくる時間帯は子どもによって違います。帰ってくる時間帯が近い子が多い時は、そのまま夕飯タイム。その後に、帰宅する子は遅れて夕飯。そして、順番でお風呂へと流れています。(時々、子ども達のなかで、お風呂の順番や入浴時間の長さでモメることも・・・。)ヒトの身体は、リラックスとつながるスケジュールが続きます。いわゆる当たり前のことを書いていますが、こういう営みはヒトにとって、とても大切なのではないかと最近思います。お風呂から上がると、ほとんどの子どもが、自室に戻る前にリビングに顔を出します。冷蔵庫を開けがてら、一言二言、三言・・・数時間・・・話をしたいことはつきません。身体が休まったり、お腹が満たされたりすると、あった出来事やモヤモヤを話したくなるものです。ダイニングで私がパソコンを開いていると、1人がふらっと来て喋ります。こうしたい、悩ましい、どう思う?あれはイヤだ・・・夕飯の後の夜の時間って、皆さんは何をしているでしょうか?みんなのいえにはテレビが無いので、こうやって話しをしている時間がたくさんあります。(テレビがない理由は、ここにあります。)さっきの子どもが話を終えると、別の子どもが、スルッと入ってきてまた話を始めます。また別の誰かは、ハマっている趣味のモノを持ってきて見せにきたり。もちろん、自室でじっくり何かに耽ることもたくさんあります。みんなのいえの夜は長い・・・次の日の活力が蓄えられるような充実した夜を過ごしたいです。