太陽の下、外遊びに興じてみる | NPO法人 光と風と夢

太陽の下、外遊びに興じてみる

みんなのいえに入居している子ども達は、どの子も個性的です。子ども達からすれば、スタッフもみんな個性的だとか・・・そんな、子どもの中に、普段は太陽の日差しを避け、部屋のカーテンを開けることすら嫌がる子がいます。この子ども、お日様嫌いですが、身体を動かすことは嫌いではなく、「ねぇ、野球したいからキャッチボールしようよ」とか、「サッカーしたい、バスケがしたい」と同居する子どもや、スタッフにしきりに声をかける時があります。気温が30度に達した昨日がその日・・・スタッフ、子どもの4人で近所の公園に出かけ、外遊びに興じてみました。集団行動があまり得意ではない、みんなのいえの子ども達にあって、仲良く笑いあい、野球やサッカー、鬼ごっこで汗をかく姿は、とても貴重な瞬間でした。ついつい、私たちスタッフは、子ども一人ひとりの発言や態度という個をみすぎるあまり、集団での遊びに対しては「無理でしょう~」と決め付けがちになってしまいます。しかし、この日の、子ども達をみていて、運動が得意な子、そうではない子それぞれいる中で、各々が気分発散、思い切り遊んでいる姿は一緒に過ごしていて気持ちの良いものでした。日に焼けることも忘れて、太陽の下、思い切り外遊びをすることも悪い気がしない・・・気分リフレッシュの延長から、お金も無いのに気前よく、みんなにジュースを振舞う子どももいました・・・「おいおい」と思うスタッフの気持ちは心の中に留めて、みんなで楽しんだ時間を日焼けした肌と共に、みんなのいえに持ち帰りました。