「おかえり」と「ただいま」があるということ | NPO法人 光と風と夢

「おかえり」と「ただいま」があるということ

みんなのいえでは、仕事や外出をするとき、また帰宅した時には、子ども、スタッフ関係なく、「いってらっしゃい」「おかえり」「ただいま」が当たり前にあるようスタッフは意識をしています。子どもにとって、みんなのいえが「家」だからです。みんなのいえに入居したての子どもの中には、この言葉になじみがなく育ってきた子もいます。入居して間もない時には、「おかえりなさい」と言われると、恥ずかしくてどう反応したらいいのか分からない子ども、「えっ・・・うん」と返事を返す子ども、そんな子ども達も、みんなのいえでの生活に慣れてくると、買い物に出掛けるスタッフに、「いってらっしゃい」と声をかけてくれたり、子どもたち同士でも、「おかえり」「ただいま」が当たり前に交わされるようになります。ある子どもがいいました。自分が仕事から帰ってきた時に、おかえりさないって言ってくれる人がいるって、なんだかいいね」と・・・みんなのいえでは、これからも、「おかえり」「ただいま」が当たり前にある、「みんなのいえ」でありたいと思います。